退職してから失業保険を貰うまで

知らなかった公的な支援制度

失業手当、まさかの給付日数300日!?(後編)~自立支援医療制度がこんなところで!?就職困難者に障害者手帳が無くても該当しちゃった編~

失業給付の受給資格認定面談で特定理由離職者にはなりそうだが、特定受給資格者にはなりそうにない事が面談でわかってくる。そこで「就職困難者」の説明を受け始める僕。失業手当120日→300日になった面談での話の流れや、決め手になったと思われる提出書類など申し立てのすべてを書いていきます。
知らなかった公的な支援制度

失業手当、まさかの給付日数300日!?(前編) ~特定受給資格者にはよっぽどなれない!?編~

失業手当が300日になったハローワークでのやり取りを実体験そのままに書いていきます。前編では特定理由離職者に該当した要因と特定受給資格者にはなかなか該当するケースが少ないという話です。
知らなかった公的な支援制度

心療内科は通いやすい ~自立支援医療制度で心療内科は3割負担が1割負担!!編~

心療内科で一定の症状があると診断されると自立支援医療制度の紹介をしてもらいました。診察料や処方箋の負担が3割負担から1割負担へ⁉知らなかったお得な制度を実際に手続きするお話しです。
退職してから失業保険を貰うまで

特定理由離職者には、該当するなら該当したほうがいい ~無理しすぎてた人よ、しっかり主張しよう!編~

僕はこれを書いている時点では失業手当を受給している。退職理由区分は「33・正当な理由がある自己都合退職者」いわゆる特定理由離職者だ。ただ会社が送ってきた離職票には「40・正当な理由のない自己都合退職者」と記載された自己都合退職者との記載さ...
退職してから失業保険を貰うまで

離職票は、なかなか来ない ~来る前にやっておいてよかった手続き編~

さぁ、ここからは退職してからの実体験のお話です。 離職票は退職者が会社に発行をお願いして後に発行してもらうというものですが、僕の場合は社長との会話で送りますと向こうから言ってきたのでお願いすることは無かったです。調べたら後々のトラブ...
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